まずは冷静に写真を! 災害で住まいが壊れた時
私の所属している自治会は、大変コマメに回覧を回してくださいます。最近受け取った回覧に上記のようなチラシが入っていました。内閣府が配布する「住まいが被害を受けた時に最初にすること」という資料です。地震や水害などの災害で、住んでいる家が損傷した場合に、罹(り)災証明を取るために必要なことが書かれています。
住まいが被害を受けた場合、保険会社に保険金を請求したり、職場や市町村に支援を求める必要があります。その時に必要になるのが罹(り)災証明です。
自然災害の罹(り)災証明書は市町村が発行します。(※ 火事の場合は消防署が発行します。)
被害を受けた人は市町村に申請書を提出し、証明書の発行を請求します。この時に、証拠になる写真などが必要になります。今回ご紹介するチラシには、こうしたことが書いてあります。
具体的に申請する方法は、市町村の役所・役場のホ-ムペ-ジにあると思います。自治体によっては、携帯で申請できるところもあるようです。(残念ながら、我が王寺町は書面のみ対応可のようですが…)
もしもの時のために頭の隅においておくと良いかも知れません。
日本政府はこの他にも、災害に備える有益な情報を提供しています。ぜひ、ご参考になさってください。
防災についてのお話でした!
『おうじ議会だより』リニューアル!
奈良県・王寺町議会の広報誌が新しくなりました!
表紙デザインがおしゃれになっただけではなく、内容がとても分りやすく、読みやすくなったので、感動しました!以下のリンク先でオンラインで読むことができます。
詳しくは直接ご覧下さりたいのですが、菊川が注目したのは以下のページでした。
①「議会ってなんだ?」p.2-3
「あなたの意見を伝える方法」ということで、「請願」や「陳情」についての紹介がありました。
②「あなたと議会をつなぐガイドブック」p.6-7
③審議結果とその解説 p.8-9
④一般質問の内容 p.12-13
どの議員がどのような質問があり、それに対してどのような回答があったのか。
⑤「議会を傍聴しませんか」裏表紙
議会のスケジュール、傍聴方法、ネット中継の視聴方法などが掲載されています。
…
今回のリニューアルで、ガイドブックたる目標は十二分に実現していると思います!とにかく見やすい!情報が探しやすい!目に優しい!
町議会は地方自治と住民生活の重要な接点です。王寺町民は、王寺町議会を通してこそ、地方自治の主人公として参加することができます。その町議会が身近に感じられるような今回のリニューアルはうれしい変化です。
行政書士事件簿作成システムについて
今回は、ご同業である、行政書士の皆様に記事を書きたいと思います。
『行政書士事件簿作成システム』(by ワイズ公共データシステム株式会社)についてご紹介します。このシステムは、行政書士の業務を効率化するために開発されたもので、事件簿の作成や管理を簡単に行うことができます。
皆様は事件簿ってどうやって管理されていますか?
事件簿自体はあまり複雑なものではなく、Excelなんかで作っても大した手間ではありません。
私もそんな風にしようかと思っておりましたが、日行連の連conサイト(会員ページ)を見て、この『行政書士事件簿作成システム』が無料でダウンロードできると知り、さっそく使ってみました。
すると、事件簿を作成すると同時に、見積書、請求書、領収書も自動的に作ってくれ、大変便利に使えることが分かりました。
具体的には、以下のような機能があります。
- 必要な項目を入力するだけで事件簿が完成します。
- 見積書、請求書、領収書も自動的に作ってくれます。
- 事件簿の内容を検索やソートできます。
- 事件簿の内容をExcel形式で出力できます。
このシステムは、行政書士の業務を効率化するだけでなく、品質やセキュリティも向上させることができます。例えば、以下のようなメリットがあります。
- 事件簿の作成にかかる時間やコストを削減できます。
- 事件簿の内容を統一化し、ミスや漏れを防ぐことができます。
このシステムは、現在無料で使用できます。興味のある方は、日行連の連conサイトログイン後、左のサイドメニューの一番下の「事件簿作成システム」というバナーを探してみてください。そこから無料ダウンロードのページに繋がります。
このシステムを使って、行政書士の業務をよりスムーズに行っていただければ幸いです。
弊事務所のロゴ:白い菊の花
みなさんこんにちは! 行政書士の菊川です。
実は、弊事務所にはロゴがあります。
今年(令和5年)4月に、王寺町の南洲堂さんに作っていただきました。結構気に入っているのですが、いかがでしょうか?
そのうち、このロゴをあしらって、このホームページのバナーを作りたいとも思っています。
図案は菊の花をモチーフにしています。菊というと、仏花のイメージだったり菊の御紋のイメージになったりして、なかなか図案にするのは難しいと思うのですが、デザイナーのFさん、とても素敵にまとめてくださいました。ありがとうございます。
デザインが難しいのを承知の上で白い菊にこだわったのは、その花言葉の1つが「誠実さ」であったためです。自分で自分を誠実であるというのは、非常に嘘くさい感じもしますが、これは行政書士としての職務を行う上で、お客様に対して、また行政に携わる皆さんに対して、誠実であろうという誓いを表わしています。
「行政書士は、法令会則を守り、業務に精通し、公正誠実に職務を行う。」
これは行政書士倫理綱領という、私達の行動指針を言葉に表わしたものの第3条です。ここにも、公正誠実という言葉が見えます。行政書士が忘れてはいけない言葉として、背負い続けたいと思います。
もちろん、誠実さが必要とされる職業は行政書士だけではありません。欧米企業に向けた企業経営や組織マネジメントの本などにも「インテグリティ」という言葉でしばしば登場する概念です。例えば、こちらのページでは、インテグリティが企業にとって、健全な組織を運営し、公正なビジネスによって成果を上げるために欠かせない要素であることが紹介されています。(HRBrain, Inc.様, 2023.6.26閲覧)職務上「誠実であることが大切」というのは、特に行政書士に限ったことではありません。でも、マネジメントの教科書に紹介されるぐらいですから、簡単なことではないのも事実です。自らを律する厳しさが求められる、ということなのでしょう。
私は皆様のよきパートナーでありたいと願っています。誠実に職務を行うために、正確な知識を身につけ、日々研鑽を怠らず、そして分からないことは正直に分からないとお伝えする、こうすることで皆様に的確なご助言を申し上げる、そんなことができる行政書士であるべく、その思いを白い菊のロゴを事務所のシンボルに込めました。
け、け、けっして私の名前が「菊」川だから、それに引っ掛けたということではありませんので!😅
ロゴともども、きくかわ行政書士事務所をよろしくお願いいたします!
翻訳で使うChatGPT, Google Bard, Microsoft Bing
みなさん、こんにちは。
行政書士の菊川です。
王寺は今日も雨ですね~!
天気は悪いですが、元気を出してまいりましょう!
ところで、私は時々英語や中国語でメールを書く必要があるのですが、
今話題の「対話型AI」である、
- ChatGPT
- Google Bard
- Microsoft Bingのチャット機能(中身はChatGPT)
が翻訳を手伝ってくれるので、便利に使わせてもらっています。
以下のような入力をすると、大体応えてくれます。
次の日本語を台湾の中国語に翻訳して。「~~~~」 |
※ 私は大陸の中国語(簡体字)はほとんど読めないので、
いつも「台湾の」という限定を入れています。
もちろん、中国語だけではなく、英語を翻訳するときにも使えます。
ただ、いつもいつも応えてくれるわけではなく、
今朝、台湾の友人に送る長いメールを翻訳してもらおうとしたのですが、
結果を返してくれたのはChatGPTだけでした。
MicrosoftのサービスはChatGPTと同じものだと認識していたのですが、
こちらは「Google翻訳を使ってね♡」みたいなことを言われてしまいました。
Google Bardも「私は日本語しか分かりません」と、
作業を拒否されてしまいました。
いつもは手伝ってくれるのですが…
また、先日英語を翻訳してもらった時にこの3者を試してみたのですが、
出力された英語が若干違っていて、
「この部分はBard、この部分はChatGPTがいいかな~?」
みたいな感じで、さらに切り貼りしたり、
人力で修正を加えたりしながら使いました。
よく言われるように、これらのサービスの出力には注意する必要はありますが、
便利に使えることは間違いありません。
過信せず、気をつけながら使う分には頼りになる子たちです。
ちなみに、翻訳以外にも使えるようで、
1930年代の奈良県生駒郡に、名前に「安」の字のつく村はある? |
と尋ねたところ、Google Bardだけが「安堵村」という答えを返してくれました。
※古い戸籍謄本の「安◯村」の◯の字が潰れて判読できなかったのです。
1つのサービスで答えが得られなかった場合、
別のサービスでも一応試してみる、
というのが大事かも知れません。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!