坂本龍一さんご逝去
2023年3月28日にお亡くなりになっていたそうですね。
4月2日夜に報道を見ました。
高校生から大学生のころ好きだった曲は今でも好きです。
戦場のメリ-クリスマス(1983)
音楽図鑑(1984)
子猫物語(1986)
オネアミスの翼(1986)
未来派野郎(1986)
ラストエンペラ-(1988)
ビュ-ティ(1989)
リトルブッダ(1993)
晩年は闘病生活をお送りだったとのこと。
ご冥福をお祈りします。
私にとって、かけがえのない曲の数々を、ありがとうございます!
今日から行政書士、だそうです。
おはようございます。
先日、奈良行政書士会から連絡があり、
本日4月2日付けで、晴れて、正式に行政書士を名乗ることができるそうです。
皆様、今後はどうぞご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
こちらのホ-ムペ-ジですが、
まだいろいろと準備が整っていないこともあり、
しばらくはこのまま「現在作成中」のままにしておきたいと思います。
どうぞ悪しからずご了承のほどを!
吉野山へ行ってきました。
前回のブログに書いた通り、吉野山へ行ってきました!
吉野山の観光計画 (← 前回のブログ)
いや、すばらしかったです!
開花の様子もちょうどいい感じで、山中がピンク色に染まった様子を見ることができました。
いろいろな観光プランを頭に入れていったのですが、結局、
- 花矢倉展望台(想像していた展望台とはイメ-ジが違いました)
- 如意輪寺
- 吉水神社の「一目千本」
- 金峰山寺の権現堂
を見てきました。
途中、車が通らない、舗装されていない遊歩道を、
桜吹雪を浴びながら山歩きしてきました。
森林浴が気持ちよかったです。
今回、生まれて初めて吉野の桜を目の当たりにしましたが、
スケ-ルの大きさに驚くとともに、
この景色を長い時間守ってきてくださった、
先人や地域の人々の努力が、
とてもありがたく感じられました。
この次にはいつまた見に行けるかは分かりませんが、
次回には、今回行けなかった「奥の千本」にも行きたいと思います。
いい旅行ができました。
お読みいただいてありがとうございました。
吉野山の観光計画
こんにちは!本日王寺は雨ですね。
太陽が恋しい気もしますが、ひんやりしていて気持ちが良いです。
本日は、うちで掃除をしたり勉強したりして過ごそうと思います。
ところで、私は今「吉野山の桜を日帰りで楽しもう」計画を立てています。
奈良県民でありながら、吉野へは小学校の遠足で行ったきり。
桜を堪能しようと思ったら泊りがけで行くのが正解のようですが、
なかなか宿を取るのも難しく、日帰り旅行を決行する次第です。
書店で『るるぶ』のような観光ガイドを買って読みました。
観光スポットや飲食店情報は大いに参考になりましたが、
どのようなスケジュ-ルでどこを回ればよいかという情報は、
残念ながらありません。
おそらく、時期によって、天気によって、体調によって、
または山に到着する時刻や、山の混雑の具合によって、
様々な可能性があるからなんでしょうね。
花の咲き具合は吉野町の公式ホ-ムペ-ジに情報がありました。
また、観桜期(という言葉があるのですね!)には、
奈良交通が臨時バスを出してくれるそうです。
2023年度春の吉野山臨時バス時刻表(by 吉野ビジタ-ズビュ-ロ-)
これを使って、先に終点(中千本公園)まで一気に上り、
そこを起点に各スポットを訪ねることを考えています。
あとは、絶対はずせないスポットと、
「今回無理なら潔くあきらめる」というスポットを決め、
それぞれのスポット間の移動時間を把握し、
(眺めを楽しんだり、写真を取ったりする時間も含めます)
お昼ごはんの時間と、
お昼ごはん後の予定をだいたい決めておけば、
現地で臨機応変な判断ができるのでは?と考えています。
せっかくのお花見です。
計画を消化するためにがんばって移動するのではなく、
のんびりと美しい景色を楽しみたいと思います。
行ってきたら、またこちらでご紹介いたしますね!
それでは、また!
日本に戻ってきました。
本日午後日本に戻ってきました!
台湾はかなり暑かったので、日本はどうかなと思っていましたが、今日は天気が悪いせいか、少し肌寒い感じですね。
荷物を解いて、お土産を整理し、洗濯物を片付けて、ひとまず一段落。
細かい作業は明日に回し、今日はゆっくり休みたいと思います。
充電は完了、明日からがんばろう!